我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
計画確定後からは、財政負担の軽減と効率的な維持管理等を進めるとともに、五本松運動広場周辺地域のにぎわいや魅力向上を図るため、ふれあいキャンプ場をはじめとする周辺施設の一体的な活用についても検討しており、今年度につきましては整備手法や事業手法を民間事業者との対話を通じて提案や意見などを募集するサウンディング型市場調査を6月から実施をしているところです。
計画確定後からは、財政負担の軽減と効率的な維持管理等を進めるとともに、五本松運動広場周辺地域のにぎわいや魅力向上を図るため、ふれあいキャンプ場をはじめとする周辺施設の一体的な活用についても検討しており、今年度につきましては整備手法や事業手法を民間事業者との対話を通じて提案や意見などを募集するサウンディング型市場調査を6月から実施をしているところです。
今後も計画的な維持管理等について、県との土木事業に関する連絡調整会議などで強く要望してまいります。 また、近年の激甚化する災害に備え、ハザードマップなどを配布したところであり、避難誘導の情報等につきましても、市民に対していち早く提供するよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 小石川健康こども部長。 ◎健康こども部長(小石川洋君) 自席から答弁させていただきます。
◎総合政策部長(亀井徹) 記念碑を建設、所有されているという方々が高齢化によりまして今後の維持管理等について、この例に限らず全国共通の課題であるというふうに今認識しております。
そこで、まずお聞きしたいこととして、富津市でも現在公有財産の維持管理等において、民間活力の導入を進めておりますが、このニュースを聞いて富津市における公有財産の民間活力の導入について、支障が出るなどの懸念を感じているかどうかをお答え頂ければと思います。 続いて、3点目ですが、富津市みらい構想のうち、市民との連携と協働について質問してまいります。
校舎の管理につきましては、建物管理として、機械警備、汚水処理施設維持管理等を委託により実施しております。しかしながら、雨漏りにより天井や床の一部に影響がございます。また、体育館につきましても、風雨が激しい際には雨漏りがある状況です。プールにつきましては、プールろ過ポンプ施設を停止するとともに、周辺への配慮から水を抜いておりますので、プールの機能を維持しておりません。 以上です。
次に、2点目、民間の資金、ノウハウの活用についての検討状況でございますが、現在水道分野では官民連携の推進が重要とされているところであり、全国的にはPFI方式をはじめ様々な手法による水道施設の整備、維持管理等を実践している事業体も見られます。
今後も引き続き適切な施設の維持管理等に努めまして、魅力ある施設になるよう、利用者の向上等に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 野上慎治君。 ◆9番(野上慎治君) 誠意ある対応をしていただき、ありがとうございます。今回の補償は令和2年度分と理解しております。コロナ禍も長期に及んでおりますので、令和3年度分の検討をぜひお願いいたします。
名称については、住民の方々に対しても分かりやすい名称となるよう考えており、 - 192 - 今後、水防活動や維持管理等も踏まえながら検討したい」との答弁がありました。
1、厩舎維持管理等の経費があるので、船橋競馬場の売上げが好調であれば、競馬事業収入を増額していけるよう交渉をしていただきたい。 1、市民意識調査では、習志野文化ホールやJR津田沼駅の南北口の考え方について、引き続き調査をしていただきたい。 1、ホームページ上で精度の高い質疑応答が可能となるAIチャットボットを早期に導入していただきたい。
1、厩舎維持管理等の経費があるので、船橋競馬場の売上げが好調であれば、競馬事業収入を増額していけるよう交渉をしていただきたい。 1、市民意識調査では、習志野文化ホールやJR津田沼駅の南北口の考え方について、引き続き調査をしていただきたい。 1、ホームページ上で精度の高い質疑応答が可能となるAIチャットボットを早期に導入していただきたい。
80ページからの2項林業費は329万9,000円で、森林環境譲与税を計画的に活用するため基金 積立てを行うほか、林道の維持管理等に係る経費を計上しています。 82ページの3項水産業費は458万1,000円で、種苗放流や漁獲共済補助などの水産業振興経費 等を計上しています。
次に、二級河川南白亀川の維持管理等の対応でございますが、河川管理者である千葉県に確認しましたところ、巡視等により状況を把握し、適切な河川機能の維持に努めているとのことでございます。また、市民の皆様から南白亀川等の県管理の河川について護岸損傷等の通報を市にいただいた場合には、職員にて現地確認を行い、その状況を河川管理者へ報告し、対応していただいているところでございます。
20款繰入金、1項基金繰入金、1目基金繰入金は1億8,448万6,000円の減額で、1節財政調整基金繰入金は新型コロナウイルス感染症対策として実施した事業及び令和元年度台風等の災害に伴う事業の財源としていた繰入金を決算見込みにより減額、2節公共施設等マネジメント基金繰入金は公共施設に係る維持管理等の財源としていた繰入金を決算見込みにより減額するものでございます。
市といたしましては、土地改良事業により造成された農業用水利施設の維持管理等について、国、県、土地改良区等と連携を図りながら適切な対応に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
なお、審査に当たりましては選定委員会を組織し、企業の概要、事業費、施工計画の内容、使用機器管理システム、維持管理等について審査を行い、選定をしております。 ○副議長(在原直樹君) 7番、湯浅榮君。
これらの資産は現世代までで負担した割合 がかかるものの、老朽化率が高くなっており、今後の維持管理等にコストがかかっ てくると思われます。 また、基礎的財政収支が赤字となっているため、歳入歳出のバランスを注視する 必要があるものと分析しております。 次に、財務書類の公表、活用についてでございます。
本件につきましても、昨年9月定例会におきまして、基本方針及び推進体制と今後のスケジュールについて、質問をさせていただいたところでございますが、学校施設の中長期的な維持管理等に係るトータルコストの縮減、及び、学校施設改修予算の平準化を図りつつ、学校施設の機能・性能を維持していくことを、長寿命化計画策定の基本的方針とし、長寿命化計画策定に当たっては、教育委員会と十分な共通認識、合意形成を図りながら進め、
効率的な経費削減の取組として、現指定管理者はトレーニング室、温水プール、維持管理等は委託であり、委託費が約3億円計上されているため、人件費は事務局11名で1億円以上です、と。経験上、半額以下に抑えても運営上支障がありませんということで、コスト健全化だけでなく、サービスも大きく向上するとしております。
市と国土交通省との情報交換の機会としては、国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所の出先機関である松戸出張所と毎月の意見交換会を行っており、維持管理等の情報共有を図っております。 また、江戸川改修に関連し、国土交通省流域都県及び市区町27団体で構成されます江戸川流域大規模氾濫に関する減災対策協議会が平成28年6月に設立され、情報交換等活動しているところでございます。
次に、波乗道路のアンダーパス、陸閘及び囲み堤防でございますが、陸閘6か所、囲み堤防5か所が整備されるとのことでございますが、現在の進捗状況と維持管理等を含めました実際の運用はどのようになるのか、お伺いをいたします。よろしくお願いします。 ○議長(田辺正弘議員) 林 浩志建設課長。 (林 浩志参事(建設課長事務取扱) 登壇) ◎林浩志参事[建設課長事務取扱] お答えいたします。